ライトノベル積読会

発行同人誌歴


07年8/17 特集-桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』


1号
ページ:P34
発行日:2007年8月17日
配布場所:コミックマーケット72
サイズ:A5
執筆者:ni-to(ニート)・えるうぃ

内容

桜庭一樹略歴
ni-to(ニート)-「桜庭一樹の『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』を読む
えるうぃ-「現実を打ち抜く少女たち」

コラム-「今、気になるラノベ ベスト3」
コラム-「ラノベと年金」


ni-toのパートは自ら語ると、blog活動で数年貯めた取っ掛かりを全部吐き出したモノ。 今振り返ると説明不足な部分もあるかも。今考えると指摘が外れている場面もあるかもしれないと振り返る
えるうぃパートは感性で桜庭一樹作品を読み取っている印象。センシティブかも。
他のコラム等はまあページあわせな感あり。(記:ni-to)








07年12/30 特集-葉山透『9S<ナインエス>』


2号
ページ:P37
発行日:2007年12月30日
配布場所:コミックマーケット73
サイズ:A5
執筆者:ni-to(ニート)・えるうぃ

内容
葉山透作品一覧&葉山透作家概略
えるうぃ-「『9S<ナインエス>』と『月姫』」
ni-to(ニート)-「『9S<ナインエス>』とハリウッド映画」

2007年ライトノベル放談<新人作品編>
コラム「ライトノベルブーム」は無価値だったか?

えるうぃパートは『9S』と『月姫』を引き寄せた論。校正で言葉選びが不適切だと思う部分を かなり修正してもらった。でも、自分の不適切と読み手の不適切と思う基準は乖離してるかもしれないし、 合致してるかもしれない。それがわからなかった。結構悩んだ。
ni-toパートは『羊たちの沈黙』『ダイハード』を筆頭にハリウッド映画に引き寄せて展開。 筆者としてはもう少し説明すべき場面でこらえ性が無かったかもと思う。
ライトノベル放談はチャット企画で07年のオススメ新人を語り合った。 企画意図は内容よりも「チャット対談を巧くこなせないか?」という狙いを持った試み。 新人以外のテーマでも語ったがページ数の関係でお蔵入り。
”「ライトノベルブーム」は無価値だったか?”は結構真剣に書いた気がする。 アニメでラノベが売れる、その遠因がラノベブームと考えられるならば良かったんじゃない?という流れの話。ページ数自体は少ない。 (記:ni-to)








08年8/16 特集-海原零『銀盤カレイドスコープ』


3号
ページ:P37
発行日:2008年8月16日
配布場所:コミックマーケット74
サイズ:A5
執筆者:ni-to(ニート)・えるうぃ
表紙イラスト:ぎをらむさん(ゲスト)以下サイト運営
→後天性無気力症候群  →竜人館


内容
海原零作品年表・来歴・内容概説
えるうぃ-「『銀盤カレイドスコープ』を読む」
ni-to(ニート)「『銀盤カレイドスコープ』とライトノベル環境』

2008年ライトノベル放談<紹介編>
この回『銀盤カレイドスコープ』がサークル員たち一番苦労した回である。 ライトノベルには作品の面白さやその他の基準とは関係なしに、読解には向いていない作品というものがある。 それがこの回の『銀盤カレイドスコープ』である(逆に鉱脈のように様々な解釈がざっくざっくと掘れる作品もある、それは桜庭一樹作品である)。 もう一度記すが読解可能性は作品の優劣とは関係が無い。
えるうぃパートは『銀盤カレイドスコープ』という作品がなぜ面白いのか?という問いを考えている。 ni-toパートは『銀盤カレイドスコープ』からライトノベルの新人作品の持つ「完結性」と ライトノベルの「続く」という性質を考えて、遡って江戸期の文学の話まで展開している。 さらに、1・2巻のストーリーと7・8・9巻のストーリーの近似関係について語っている。
ライトノベル放談はサークル員がそれぞれどんな人間か、どんなライトノベルが好きでどんな部分を好んでいるのか、 と紹介する意味でのチャット対談である。作品の何に価値を見出して、何に目をそらしているのか提示しておかないと 本編の読解について齟齬を感じてしまうかと思って用意した。別に楽なので間に合わせているという事ではない、労力は結構かかってる。
ありがたいことにぎをらむさんに表紙のイラストレーションを描いてもらう。(記:ni-to)



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